早田ひな選手はシングルスで飛躍的な成長をする前から、ダブルスで優れた成績を残して来ました。混合ダブルスでは「はりひなペア」でパリオリンピックに出場したものの、謎に強い北朝鮮ペアに負けてしまい、メダル獲得はできませんでした。
パリオリンピック後、張本智和選手は「はりひなペア」の継続に否定的と見られており、ロサンゼルスオリンピック期間で「とがひなペア」の再結成が見られるかも知れません。
*アイキャッチ画像は早田選手のツイッターからの引用です。
とがひなペア
早田ひな選手は張本智和選手と組む「はりひなペア」で素晴らしい成績を残していますが、戸上隼輔選手と早田ひな選手と組んだ「とがひなペア」でも2大会連続で優勝しています。東京オリンピック組が出場を回避した、2021年9月開催のWTTスターコンテンダードーハ2021Ⅱと2021年アジア選手権大会で初めてペアを組んで、共に優勝するという快挙を成し遂げたのです。
その後、早田選手の混合ダブルスははりひなペアでの出場のみとなりました。張本智和選手はパリオリンピック終了後に、混合ダブルスは妹の張本美和選手としか組まないと発言したそうです。そのため「とがひなペア」の再結成も十分有り得そうです。
2021年
WTTスターコンテンダードーハ2021Ⅱ(9月20日から25日)
とがひなペアは初結成、ノーシードで出場し、準決勝で黄鎮廷/杜凱琹ペア、決勝で張禹珍/田志希ペアを破って優勝しました。
2021年アジア選手権大会(9月28日から10月5日)
準決勝で黄鎮廷/杜凱琹ペア、決勝で張禹珍/田志希ペアを破って2大会連続優勝を達成しました。
2022年
2022年の出場はありませんでした。
WTTフィーダーオトーチェッツ2022(6月20日から26日)
早田ひな選手はWTTフィーダーオトーチェッツの混合ダブルスだけに、とがひなペアでエントリーしていました。フィーダー大会なのでWRが一桁の早田選手はシングルスにはエントリーできません。
前週にWTTコンテンダーザグレブ2022に出場していたので、混合ダブルスのみの出場ですが(日本卓球協会の意向もあるだろうし)試すにはいい機会かなと思っていました。が、本戦直前にキャンセルになりました。理由は公表されていません。
とがひなペア、観たかったですね。
2023年
パリオリンピックを見据えてでしょう、早田ひな選手は張本智和選手としか組んでません。